【北村晴男弁護士】日本国民必見!命がけで語る日本の危機と政治の真実

スポンサーリンク
ニュース・感じたまま!憂国

この動画では、北村晴男弁護士が日本の政治状況に対する強い危機感を表明し、
自身の政治活動への参画理由、安倍晋三元首相の功績、そして現在の政治家、
特に石破茂氏への批判を展開しています。


SNS規制への反対: 政府のSNS規制強化の動きに対し、大手メディアも誤情報を
含むことがあると指摘し、事後的な規制は許容できるものの、安易な情報削除
には反対しています。

出馬理由:

「このままでは日本が壊されてしまう」という危機感から出馬を決意したと述べ、
大手メディアが自身の意見を報じないため、SNSを通じて国民に直接情報を
届けたいと考えています。

国会で質問を配信し、政治の実態や利権問題を内部から発信することで、
政治を変えたいと語っています。

安倍元首相の功績と政治の変化:

安倍元首相が存命中は、外部からの応援で日本の国益を守れると考えていたとし、
安保法制の推進など、左派メディアからの攻撃にも屈せず国益のために信念を
貫いた姿勢を高く評価しています。

しかし、安倍元首相の暗殺後、日本の政治状況は悪化し、自民党が変質したと指摘。

自民党内には理念がなく自己保身しか考えない政治家が多いことが
明らかになったと述べています。

石破茂氏への批判: 石破氏の外交における「醜態」を批判し、G7やG20での
コミュニケーション不足やマナーの欠如、トランプ氏との会談での行動を挙げ、
外交能力の低さを強調しています。


また、石破氏を「経済音痴」と評し、財務省の意見しか信じず、
減税に反対する姿勢を批判しています。

日本の防衛と経済政策: 中国の台湾侵攻の可能性に触れ、安倍元首相が生きていれば
「日本版台湾関係法」を制定し、日米台の共同軍事演習で抑止力を高めていたはずだと主張。

日本の経済活性化には減税が必要だとし、国民民主党や日本保守党の政策を評価し、
経済成長を通じた税収確保の重要性を訴えています。

スポンサーリンク