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年金をもらい忘れていませんか?70代・80代が今すぐ確認すべき「未請求年金」の全知識と申請方法

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年金をもらい忘れていませんか?のイメージ画像 家族ができる高齢者の自己肯定感向上サポート

「自分は年金をもらっているから大丈夫」と思っている方でも、実は「本来もらえるはずの全額」を受け取れていないケースが少なくありません。特に70代、80代の方は、制度の変わり目や過去の職歴によって、もらい忘れが発生しやすい世代です。

この記事では、リハビリに通われる皆さまや、そのご家族に向けて、年金の「もらい忘れ」を防ぎ、大切な権利を守るための方法を詳しく、そして優しく解説します。

【重要】年金は「申請」しないと振り込まれません!

日本の年金制度には「申請主義」という原則があります。どれだけ保険料を払っていても、「私は年金を受け取る権利があります」と書類を出さない限り、国からお金が振り込まれることはありません。

1. 年金をもらい損ねているのは、どんな人?(5つの代表例)

リハビリの待ち時間や、お茶飲みの席で、ぜひお仲間に伝えてあげてほしい「もらい忘れ」の代表的なケースです。

① 「65歳になれば勝手に始まる」と思い込んでいる方

一番多いのが、役所から通知が来ているのに「そのうち振り込まれるだろう」と放置してしまうケースです。年金はハガキや書類を返送して、初めて受給が始まります。

② 「特別支給の老齢厚生年金」の対象者

昭和36年(女性は昭和41年)以前に生まれた方は、65歳になる前からもらえる「特別支給」の年金がある場合があります。これを知らずに65歳まで待ってしまうと、数年分のお金を損してしまいます。

③ 昔、大きな会社や公務員として働いていた方(厚生年金基金など)

国からの年金とは別に、昔勤めていた会社が独自に運営していた「厚生年金基金」がある場合、その分は別途「企業年金連合会」などに請求が必要です。ここには今も数兆円の未払いがあると言われています。

④ 配偶者を亡くされた方(遺族年金)

ご主人が亡くなったあと、「自分には自分の年金があるから」と遺族年金の手続きをしない方がいます。実は自分の年金より遺族年金の方が高い場合もあり、差額を受け取れる可能性があります。

⑤ 重い病気やケガでリハビリ中の方(障害年金)

「障害年金」は現役世代のものと思われがちですが、一定の条件を満たせば高齢者でも受け取れる場合があります。リハビリが必要なほどの状態であれば、一度確認する価値があります。

2. 知っておかないと怖い「5年の時効」

年金には「5年」という消滅時効があります。例えば現在79歳の方が、一度も年金を申請していなかった場合、遡って受け取れるのは「過去5年分」までです。それより前の分は、残念ながら原則として受け取ることができません。

※「1日でも早く相談に行くこと」が、1円でも多く年金を取り戻す唯一の方法です。

3. 具体的な確認手順(どう行動すればいいか)

難しく考える必要はありません。以下の3つのステップで進めましょう。

ステップ1:書類を探す

「年金手帳」または、毎年誕生月に届く「ねんきん定期便」を探してください。そこに書いてある「基礎年金番号」が、あなたの宝の地図の番号です。

ステップ2:電話で予約する

お近くの「年金事務所」に電話をします。「予約制」なので、まずは電話で「自分の年金にもらい忘れがないか相談したい」と伝えてください。

ステップ3:本人確認をする

電話が難しい場合は、リハビリの帰りなどに年金事務所へ立ち寄っても良いでしょう。ご本人が行くのが大変な場合は、ご家族が委任状を持って相談に行くことも可能です。

4. お仲間に伝える時の「優しい」魔法の言葉

リハビリ現場で、お友達に伝える時は、怖がらせないようにこう言ってみてください。

  • 「年金ってね、自分から言わないと役所はくれないんですって。もったいないから、一度確認してみたら?」
  • 「昔の会社時代の年金が、別の場所に預けられたままになってる人も多いみたいよ」
  • 「時効があるみたいだから、早めに聞くだけ聞いておいたほうが安心だよ」

まとめ:あなたの権利は、あなた自身で守る

79歳というご年齢は、これまでの日本を支えてこられた誇りある世代です。その努力の結果である年金を、1円も無駄にしてほしくありません。

「自分は大丈夫」と思わず、まずは一度、年金事務所へ。それが、これからの生活の安心に繋がります。

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