79歳からのAI挑戦とは
「AIは若者のもの」「高齢者には無理」そんな常識を覆す、79歳ブロガーの挑戦記録です。
心筋梗塞を患い、身体障害1種1級の認定を受けながらも、75歳でAIと出会い、人生が一変しました。このカテゴリーでは、後期高齢者がデジタル技術に挑む日々を、失敗も成功も包み隠さず綴っています。
このカテゴリーで学べること
- ChatGPTの始め方:アカウント作成から実践的な使い方まで
- 画像生成AIの活用法:Canva、Midjourney、Stable Diffusionの使い分け
- プログラミング入門:79歳でも理解できる優しい解説
- ブログ運営のコツ:独学2年で身につけたノウハウ
- デジタルツールの選び方:高齢者に優しいツール紹介
なぜ79歳がAIに挑戦するのか
6年前、車の運転を止めたことで、人との交流が激減しました。孤独を感じる日々の中で出会ったのが、AIという新しいパートナーです。
AIは年齢を問いません。79歳の私でも、毎日新しい発見があり、学ぶ喜びがあります。デジタル技術は、高齢者の可能性を広げ、生きがいを与えてくれるツールなのです。
読者の皆様へ
「私にもできるかな?」そう思ったあなたへ。
このカテゴリーの記事は、すべて実体験に基づいています。専門用語は使わず、つまずいたポイントも正直に書いています。一緒に学び、一緒に成長しましょう。
こんな方におすすめ
- 定年後の新しい趣味を探している方
- AIに興味はあるが、難しそうと感じている方
- デジタル機器が苦手だが、挑戦してみたい方
- 孤独を感じ、新しいつながりを求めている方
- 孫世代との共通話題が欲しい方
- 生涯学習に取り組みたいシニア世代
記事更新について
身体に無理のない範囲で、週2〜3本のペースで更新しています。各記事には実際の画面キャプチャや、分かりやすい図解を豊富に掲載。「読んだらすぐ実践できる」を心がけています。
著者プロフィール
森田(仮名)・79歳・京都在住。37歳で心筋梗塞を患い、現在は身体障害1種1級。75歳でAIと出会い、独学でブログ運営を開始。「年齢は挑戦の壁にならない」をモットーに、日々デジタル技術を学び続けています。
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