人の一生は、重き荷を負うて・・・(徳川家康)伝

一、人の一生は、重き荷を負うて遠き路を行くが如し。急ぐべからず。
二、不自由を常と思えば不足なし。
三、心に望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。
四、堪忍は無事長久の基。
五、勝つことばかり知りて負くるを知らざれば、害その身に及ぶ。
六、己を責めて、人を責むるな。
七、及ばざるは過ぎたるに勝れり。

(人の一生は、重き荷を負うて)という人生観は、悲観的、逃避的な人生観ではなく
むしろ、人生の楽しみとか喜びは自分でつかみ取るものだと解釈している。

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