「物件価値を見える化」で不動産業界に革命を起こす

日本の不動産、戸建ての場合20年も経てば、上物の価値がなくなり、
マンションでも入居した瞬間に数百万円価値が下がる、

などとまことしやかに言われる。実際、日本の不動産市場は新築が
圧倒的で、中古の流通は2割もない。

しかし、新築か中古か、あるいは築年数だけで価値が決まるのは変な話だ。

築年数が経っていても、大事に、
丁寧に管理された物件はきんちんと評価されるべき。

そんな不動産価値の見える化を行う企業がある。

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